五本指シューズの通販販売情報や、裸足(はだし)ランニングについてまとめています。

なぜ今、はだし裸足ランニング、なのか?

はだしランニングについては、以下に詳しく載っていました。

むくみだ、何だかんだといった足の健康特集なので、ブックオフなんかで見かけたら買っておくとよいでしょう。
もちろんバックナンバーで新品購入してもよいでしょう。

なぜ裸足ランニングか?ということを以下簡単にまとめてみました。

「裸足ランニング」とはどんな走り方かというと、裸足で走ると痛いので、できるだけ衝撃を作らないように踵(かかと)で着地しない走り方になりますが、要するにこの踵着地しない走り方が長持ちする、とか怪我や故障を避けながらのランニングにつながる、また美脚につながっちゃったりする、ということですね。で、そうは言っても何が落ちているかわからないのが現代の道。全くの裸足で走るわけにもいかず・・・。そこで注目されているのがVibram Fivefingers(ビブラム・ファイブ・フィンガーズ)などの五本指シューズという訳です。
(まとめ方や定義はいい加減なのでご注意下さいね)

さて、この裸足ランニングのブームの火付け役として紹介されているのが以下の本です。

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メキシコの秘境に住む“偉大な長距離ランナー、タラウマラ族”の裸足のランニングとの遭遇から、著者が現代のランニングスタイルについてアレコレ語る、という本です。

英国の科学誌「ネイチャー(Nature)」に、はだしランニングの利点が論文として紹介されたことなども、科学的にブームを後押ししているようです。
いわゆる従来販売されているランニングシューズを履いて走るよりも、はだしで走る方が足にかかる衝撃を大幅に吸収できる、とする内容です。

空前のランニングというかマラソンブームの中で、「はだしランニング」は純粋なランニング手法としての注目を集めているわけですが、一方で美脚あるいは健康といった側面でも話題になっているようです。ごく最近、NHK の朝のワイドショー内でもこの裸足ランニングが紹介されていましたが、美脚につながる!という感じで盛り上がっていました。

要するに、指の付け根から着地するっていうのが美脚によいらしいです。地面からの衝撃を、足の裏、ふくらはぎなどの筋肉を使って吸収することで筋肉が刺激され偏平足解消、足首・ふくらはぎの引き締め、更には外反母趾にも効果がある、ということらしいです。

で、わたくし管理人としては、この裸足ランニングブームの拡大で、ひとつ良かったな、と思っていることがあります。

それは、以前セミナーで下記の東海大学の田中教授から「50歳を超えたら走っちゃダメ」と聞いていましたので、この裸足ランニング的な走り方だったらもう少し年齢の高い人でもランニングを楽しめるのではないか、ということです。
田中先生から聞いていたのは、「ランニングというものは踵の下で赤血球を潰し続ける運動」ということです。この赤血球が減ると人間どうするかというと、骨に付随する造血細胞がフル稼働するわけですが、それだけで賄えなくなった場合は、自分の骨を削って赤血球を作るようになる・・・。たしかQちゃん高橋尚子さんも疲労骨折してますが、要するにこういうことなんですね。特に女性は生理があるので更に大変なんですね。若い時にはこの造血細胞が頑張れるのですが、若くない人、つまり田中教授いわく「50を過ぎたら」ということですね。

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ちなみに自分もVibram Fivefingers(ビブラム・ファイブ・フィンガーズ)を履いて歩いてみました。まだまだいろんな走り方ができる年齢なので、裸足ランニング的な走り方については特別感動はありませんが、五本指シューズで走ったり歩いてみて、ひとつ新鮮だったのは、足の指の着地に微妙な時間差があるんですね。これは新鮮でした。本来足の持つ細い動きが改めて感じられたわけです。多くの骨片の集合体のような足が本来持つ機能が引き出されていくように感じられました。

自分の体重や重力を支え、分散させ、体全体の動きを先導し・・・。足はもっともデリケートであるはずの身体の部位。これに分厚い靴底などでコーティングしてしまっているのが現代人の足。この「裸足ランニング」は単なる一過性のブームでは終わらないように感じています。


兼子ただしの『伸びランニング』 ~走れば走るほど柔軟性が高まるランニング~